【新卒ブログ】学生時代に熱中していたこと!!(海老沼)

みなさん、こんばんは!
神谷町の海老沼です!
少しずつあたたかくなってきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
日によっては寒暖差が激しいので、皆さんも体調にはお気をつけください。
さて、海老沼が仕事をしている神谷町事業所は先日引越しをしました!
2020年1月にオープンしてから1年ちょっとが立ちました。
まだまだ未完成な事業所ですが、最初は3人でスタートした事業所も今では9名に増えました!
4月には2021新卒の方たちも合流予定です。
いまから一緒に働けることを楽しみにしています!
新しい事業所は東京タワーのほぼ真下にあり、引っ越し前よりも広くなり心機一転頑張りたいと思います!
(写真はちょっと前の東京タワー。真ん中に【希望】と点灯しているのが見えますかね?)
そんなこんなの海老沼の近況報告でした!!
さて本題の学生時代のお話ですが、
少しでも就職活動をしている皆さんの参考になればと思って書こうと思います!
いま振り返ると、アルバイトや学生企業の団体でイベント開催をしていたり、学生居酒屋をやろうとして奮闘したり、学生寮でバカ騒ぎしたり…な学生生活でした。
その中でも自分のなかで大きかったのがアルバイトとして働いていた県営の児童相談所での仕事でした。
元々介護には興味のなかった自分が、形は違えど福祉に興味を持ったきっかけだと思います。
“子供”と“高齢者”と相手にする年齢層は違いますが、、
自分が強く感じたのは「どちらも自分の人生の道の一部。通ってきた道で、いつか自分が通る道」ということでした。そこから介護についても当事者意識を感じることが出来た気がします。
もちろん仕事としてやると感じることも気づくことも様々ですが、このアルバイトは自分にとって大きかったなと思います!
ちょっとしりすぼみになってしまいますが、またご興味のある方はぜひ直接お話ししたいと思っています!
次回ブログを書く時には緊急事態宣言もあけて、落ち着いた日常が少しでも取り戻せるといいのですが…。
お付き合いいただきありがとうございます!